2010年02月24日

海老。

何を隠そう、いや、何も隠すことはない
ワタクシの大好きなものの筆頭である

それも、フライ
堪らないね

煮たりして、殻を剥がす際に手が汚れてしまうようなのはちょっと辛いが

今までもだいぶ食してきた
そろそろ海老に恨まれるかな、っていうくらい
これからもきっと食すだろう

そんなワタクシの琴線を大いに揺るがす海老フライ屋さんがある
ちょっとしたパソコンのキーボード大のような海老フライが出てくる
初めて見ると、一昔前の黒電話の受話器より大きいのでは、と思える

久々に訪れた本日は、同じプレートにハンバーグが乗ったメニューをオーダーした
その名も、『エビハンバーグセット』
ちょっとこの歳で「エビハンバーグ」ってのは、お子ちゃまっぽくてオーダーする声もたじたじになりがちだが、そこはそれ
ピーターパン的なキャラで売ってきたワタクシであるから、瑞々しい声でオーダーする
幸い、どこからも笑い声は聞こえなかった
毅然とした態度でオーダーするのがポイントだ

さて、『エビハンバーグセット』



どうだ
  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:50Comments(2)雑記