2011年03月13日
『継続は力なり』
片桐えりりかにフライデーデビューを抜かれてしまい、少々焦りが隠せない
しかも2週連続だとか
それはそうと
どうしたことか、ワタクシの手元にかのスターダストレビューのCDとツアーパンフレットとがある
先日、我が愛すべき、そして素晴らしき和歌山県立文化会館におけるLIVE時のモノである
30周年である
30年にちなんで30曲、3時間余りの公演だった模様
感涙であろう
さすがである
30年にちなんで3曲を30時間余り演ってしまえば大変なことになる
悲涙と憤激とが渦巻いたことであろう
30年の間にはきっと病める時も健やかなる時もあったに違いない
パンフレットを捲っているだけで悲喜交々至る想いが湧く
『木蓮の涙』、美しいね
本日のマラソン後、恒例の伊藤久衛門茶話会が開催された
生クリームにブレンドされた抹茶あんが兎に角ふわりと軽くて存在感のある抹茶大福を賞味
素晴らしい逸品である
まさに珠玉の名作
目に入れても痛くない様な舌触りである
この大福をご馳走されて後に告白されてOKを出さない女子は女子ではないと言っても過言ではないキラーデートスウィーツここにあり、だ
伊藤久衛門は現在八代目
そう、八代目イトキューである
因みに
岩出どろリンピックは今年いよいよ4回目
7月31日開催である
しかも2週連続だとか
それはそうと
どうしたことか、ワタクシの手元にかのスターダストレビューのCDとツアーパンフレットとがある
先日、我が愛すべき、そして素晴らしき和歌山県立文化会館におけるLIVE時のモノである
30周年である
30年にちなんで30曲、3時間余りの公演だった模様
感涙であろう
さすがである
30年にちなんで3曲を30時間余り演ってしまえば大変なことになる
悲涙と憤激とが渦巻いたことであろう
30年の間にはきっと病める時も健やかなる時もあったに違いない
パンフレットを捲っているだけで悲喜交々至る想いが湧く
『木蓮の涙』、美しいね
本日のマラソン後、恒例の伊藤久衛門茶話会が開催された
生クリームにブレンドされた抹茶あんが兎に角ふわりと軽くて存在感のある抹茶大福を賞味
素晴らしい逸品である
まさに珠玉の名作
目に入れても痛くない様な舌触りである
この大福をご馳走されて後に告白されてOKを出さない女子は女子ではないと言っても過言ではないキラーデートスウィーツここにあり、だ
伊藤久衛門は現在八代目
そう、八代目イトキューである
因みに
岩出どろリンピックは今年いよいよ4回目
7月31日開催である
Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:57│Comments(0)
│雑記