2010年09月20日

誠。

Starbucksにて

愛用のカードを取り出した


アテンドしていた方が何のカードか聞いてくれる
スターバックスカードはあまり知られてはいないのだろうか

「このカードで購入した分の2パーセントが障害者施設へ寄付されるのです」
インテリジェンスに応えるワタクシ

相槌を打つ可愛らしいスタッフさん
『お客様の仰る通りです。でもそのカードをお持ちの方は今や随分減りました。一般のカードやご当地カードは今も販売しておりますが、寄付制度の付いたカードは期間限定販売だったものですから。もう何年も前のことになると思います。』

何しろ、このカードはワタクシがエジプトへと旅立った2003年春に出発前の関空で購入したメモリアル・カードである
あれから早7年
この間に一体どれくらいの社会貢献ができたであろうか

これからもスタバをガンガン利用しよう
そして、その延長線上に和歌山のご当地マグを発売させよう

ここに、『和歌山ご当地マグ開発期成同盟』を立ち上げたいと思うが、如何か
  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:59Comments(0)雑記