2011年09月16日

懐古。



どどん

そう、皆様ご存知
不朽の名作『トムとジェリー』である


久々に観てみた
やはりワタクシはトム派である

プロ野球は阪神
meijiはきのこの山

そして、トムなのである

結局、意地悪をされても裏切られても、トムはジェリーを許すのである
その心の隙間をまたもやジェリーに突かれるのであるが、それでもどこかでジェリー思いが抜けないのがトムなのである

幼い頃のトム評は、今も変わらなかった
強くて優しいトム
詰めの甘さは愛嬌である

さて、切ない切ない最終回とやらをいよいよ観てみますか
  


2011年09月14日

軌跡。

とてつもない講演を聞いた

ソフトでスマートで
謙虚で丁寧な
そんな肌触りとは一転、ぶれない信念がグングン迫ってくる



川原尚行氏


ゼロどころかマイナスからのスタート
慣習の壁、言葉の壁を越え、自らの職域をも越え、真に必要なこと実現させていく
もちろん一人では実現できない様な大きな大きな事業を
筋を通して、人を動かして
そしてそれは天まで届くような感動を生む


著作にサインを書いていただいた
握手していただいた手は大きくて温かかった


強くて優しい男子はいつも格好良い


ツーショット写真はワタクシがもっと強くて優しくなってからお願いしよう
  


2011年06月27日

キャッフェー。

あまり多くを語る気はないのだが
加えて、プライヴェートなことを語るのは得意ではないのだが
どうにも時勢はなかなか気難しく、視線の角度も落ちがちの様子
少し気晴らし的にどうにかなるのではとの要請を受けて、ほんのりワタクシの将来について綴ってみる

たくさんの邪推をいただいている
光栄でもあり、遺憾でもあるが、非常階段を期待もされていないのにわざわざ自らスカートを抑えて駆け上がるようなことであれば、余程、自分の手の届かない範囲ででもあれ、世の話題に上る方が幸せであろう

ずばり、ワタクシの将来像は事業者である



この欄にも何度か綴ったことがあるが、珈琲のマスターであり、後進のマスターであること
その説得力を育む事業責任者であること
背中で人生を語れること
眼力で人を説得できること
誤解されやすく誤解を解き易いこと
知らない人から親切を受けられること
道行く子どもから気さくに挨拶をされること
云々

そして、娘からいつまでも尊敬されること

そんな男子でいられるよう邁進するのみである
人生に無駄な努力はなし
人生に無駄な出逢いもなし

活かせるかどうかのひとつは人徳である  


2010年09月10日

関ヶ原。-其の弐-

7月某日、ひかりTVとやらの営業を電話で受けた
物凄く倦怠感が催されたが、2ヶ月間無料の体験キャンペーン中とのことで、興味本位で聞いた一言が歴史を動かした

ワタクシ 「阪神戦は映(や)ってますか??」
担当 『え~っと、はい、映(や)ってます』
ワタクシ 「そういうことでしたら、試しにやってみます」

かくしてワタクシの誕生月である8月より、我が家にひかりTVが接続された
本格的に稼働し始めた盆明けより、阪神戦の放映はほとんどなかった
おのれ、あの担当めっ、と布団の中で悔し涙を流すことも一度や二度ではない
しかしながら、遂にその成果が十二分に発揮された日がやってきた
それが、昨日の9月9日、『救急の日』であった

結果、延長12回2-2の引き分け
今シーズン最高の首位攻防戦と言っても過言ではない甲子園での阪神-中日戦



怒涛のせめぎ合いが続きに続き、終了は23時21分
序盤から観戦を始めたワタクシも、密着すること約4時間
一般の映画なら2本は悠に観られ、かの『タイタニック』や『ハリーポッター』シリーズでも完全に観終わってしまっているような時間である

何よりも9回である
大和の盗塁は当然の作戦である
ワタクシが監督でも指示したであろう
一か八かで決死の敢行を成功させない限り、勝利はないと判断する
しかし、大和のリードは小さ過ぎた
赤星の2/3にも満たなかったのではないか
結果、2塁憤死
谷繁も、その評価に違わぬ見事な送球をした
そして、そんな後に限ってそんなことが的な藤川の3塁打に、桧山のタイムリー
ここに最高の野球科学がある

延長10回のブラゼルの暴言退場も讃えたい
結果、野手7人となって控え投手の西村が急造外野手となる事態も発生する訳であるが、飽くなき勝利への執念があるからこその退場であって、これからもガンガン熱気溢れるパフォーンメンスを行っていただきたい
ブラゼルはバースの再来である

やっぱり野球は素晴らしい
  


2010年08月29日

いわで夏まつり



まったく素晴らしい
大芸術祭は岩出の地にもあったようだ

ワタクシのメッセージ花火も会場内に木霊した

ようだ

オンリースポットで花火を芸術的に鑑賞していたので、メッセージ自体は聞こえなかったのだが
今年から始めた3万人を感動させる30文字の『子どもたちに贈る言葉』シリーズ
第一弾は野球編


『サヨナラヒットのヒーローの前に バントを決めたヒーローもいます』


これよ、これ
撃ち上がった直後より『感動した』への投票電話やメールが相次いだ
中には『ほんのちょっとだけ意味が解り難かった』への投票もあったが、そこはそれ
マーケティングしながらより完成度を高め、来年は更なるハイスペックな30文字を放とう


勿論、我が娘は初いわで夏まつり花火である

  


2010年08月26日

『Beauty & Stupid』

hideよ、永遠に

泣く神も黙ると云われるワタクシの唄であるが、本日までにカラオケと呼ばれるハコでワタクシによって唄われた楽曲ノミネートのグランプリを飾るのは、恐らく『Rocket Dive』であろう

あぁ、格好良い


それはそうと

数十年からのロマンである、ノコギリクワガタ及びミヤマクワガタの生捕獲を実行に移すべく、人に連れられてそれこそ数十年ぶりに雑木林へ入った
この紀の川筋は、滝と云わず巨大石と問わず、大方網羅したものと思っていたが、まだまだ知らないパワースポットがあったものである
人生初めて訪れる雑木林に心を踊らされて潜入した

3年前に峠の民家前で売られていたアマミヒラタクワガタをこの手に取った時以来の感動が得られるのではないかと興奮と緊張とを抑え切れなかった




ところがところが
世は延々続く猛暑日和
それが原因かどうかは分からないが、遭遇するのはコクワガタばかり



オスメス数匹を連れて林を出る

とは言え、久々のハンター気取りは誠に清々しかった
自らの収穫物はやはり美しい
まさにブラック★ビューティーである

ロマン実現は次回に持ち越されたが、何とも晴れやかな夏の風物詩体験であった
  


2010年08月19日

読書感想文

本屋さんにて
それもワタクシの大好きなブックカバーを付けてくれる老舗本屋さんにて

平積みの本群から一冊の本に一目惚れした











『リキシャ★ガール』

まったく瑞々しい物語である
夏の風物詩、課題図書で対象年齢は小学校高学年とあるが、小学生でこんな物語に出会えるのは幸せだ

ワタクシが焦がれて止まないバングラデシュが舞台であったことは偶然であったとしても、一層訪れたいとの思いを募らされる

父の為、家族の為に小さな女の子が自分にできることを必死で探す姿には心を打たれた
しかし、何と云っても究極はファミリーワークである
野球で云うベンチワークのように

家族を信じること、自信を持たせること、そしてテンションを上げさせること
これらはファミリーワークに優るものはない

我が娘はようやく寝返りを打つことができることもあるようになった
さて、どんな女の子に育っていくのか
兎に角、父の為に大失敗しても大きな愛で包んであげよう  


2010年08月15日

夏。

2007年08月24日の手記より


  

フィリピン、ルソン島はバターン半島にあるサマット山
かの地で戦死した祖父たち日本人戦没者を慰霊する為に、108メートルもの大きな十字架がサマット山の頂上に建てられている

妻のお腹に自分の子を宿したまま、国のため家族のため異国の土となった祖父
自分の父の顔を知らぬまま、その歴史も知らぬまま、生まれ育った父

何の塩梅か、天使の悪戯か、マニラ行きの直行便・フィリピン航空のチケットが取れた
2泊3日の旅である
何の事前準備もできないまま、とにかく飛行機に乗った


マニラから車で走ること約3時間
目の前に聳える十字架には何とも雰囲気があった
エレベーターで展望室まで上がると、バターン半島が一望できた
1942年には、ここで日本軍とアメリカ・フィリピン連合軍とが死闘を繰り広げたのだ

その麓にある記念館の祭壇で、祖父始め諸先輩方の霊に祈りを捧げ、決意を誓う
さて、僕にできることは何かしら

さらに走ること20分
モンテマール・ビーチである
祖父が最期に見た景色はきっとここではなかったか
とてもロマンティックなビーチである
クラッシュ・マンゴージュースはとてつもなく美味
またゆっくりと来よう

そんな2007年の誕生月
ようやく30歳
皆様ありがとう
  


2010年07月14日

関ヶ原。

廿日余りのごぶさたブログ

早速ではあるが、大得意の毒にも薬にもならないプロローグを排して13日火曜日の一件を掻い摘んで記してみよう

つまり、聖地甲子園にて、阪神-巨人の首位攻防戦一大初戦観戦の儀である



静かで淡白な序盤から一転、中盤初めに猛虎の200発本塁打(期待)打線が火を噴いた
所謂、75周年アニバーサリー波状攻撃である
快投を続ける東野から一挙4点を奪い大逆転
早々に聖地甲子園はヒートアップし、関西経済圏は1割の物価高となった
しかし終盤に追い付かれると、そのまま振り切ることができないまま延長戦に突入し、最終イニングの12回表には、吾輩の直線距離にして6mくらい目の前にぽとりと落とされる長野の逆転3ランをお見舞いされた
12回裏に鳥谷が吾輩に捧げるレクイエム2ランを放ってくれたものの、6対7で敗れる

かの読売を破っての首位奪取を聖地甲子園にて見届けると云う吾輩の長年の夢は、掌に掴みながら握る直前にするりと零れ落ちた
敗因は色々考えられるだろうが、やはりプロデューサーのコントロール具合は大きいか

しかし、こうでないと人生面白くない
吾輩の夢はまだまだ続く
  


2010年06月13日

情趣。

蛍鑑賞

今年はまだちょっと涼しいのか、少ない目だとか
まだまだ序盤で来週くらいはちょうど良いかも、とも

細野渓流キャンプ場にて





そして
『昭和天皇論』



我が国には国教がない
しかし、たくさんの宗教はある
核家族化は進んでいる
モラルは下がってきている
当然である

統一基準がなく、各々の勝手気ままな基準が横行してきているからである

事ここに至っては、日本民族の精神は神道に、その象徴としての天皇及び天皇家に求めるのが21世紀の筋ではないかと思う
そんな個人的な想いを見透かされたかのように平積みされていた1冊を衝動買いした

まだ触りを読んだだけであるが、早くもぞくぞくする
その奇跡なる軌跡を、『巨人』ぶりを、これからじっくりと味わうとしよう
  


2010年05月19日

バール。



我が家から徒歩数分の処にイタリアン★レストランがオープンした
「ITALIAN BAR」って冠している

イタリアン人って、若人からマフィアまで、自分の行き付けのバールがあるのだとか
本日、ワタクシはこのレストランをマイ・バールに認定した


それは、こういうことだ


まず、前菜


すごく良いじゃないか
すごくすごく良いよ


続いて、ピッツァ

ふわっと、しかし、芯は強く、とてつもない香ばしさと興奮とが立ち込めるではないか
掛布雅之のバットスウィングを間近で観た時を彷彿とさせる


止めのパスタ

カルボナーラを抑えて、ワタクシが一番好きなオイルソースをオーダーしたが、これが珠玉の出来である
2点差で登場した藤川球児並みの絶対的な安心感のように、これはもうどうにもならないな的な確かなものがそこにはある


因みに
うちの娘は、一丁前にイスに掛けていた
ただし籠に寝ていたが




次は、夜にお伺いすることにする
ワインに酔ってぶらんぶらんになってもワタクシの家には這って帰れる立地を選んだ土地感覚センスがずば抜けて凄いことも好感触である
  


2010年05月18日

慟哭。



惹き込まれるような引いてしまうような
嗚咽が漏れてしまいそうな足の痺れが勝ってしまいそうな
拝読するのを止めたくなるような止まらないような

そんな不思議な感覚に襲われる

hideはボクも影響を受けた
生涯の出逢いとなったHANOI ROCKSをボクに引き合わせてくれたのも、hideであった

そんなhideとの忌憚ない関係から本書は記されている

兎も角
一挙に時間が巻き戻された
随分聴き込んでいた中学~高校時代
ギターを夢中で搔き鳴らしていた頃でもあった

終盤、本屋がボクの為にわざわざ用意してくれたので椅子に座る
YOSHIKIがhideショックから少しずつ立ち直り、再始動していく様を頭の中に描きながら
いつの間にか『DAHLIA』が流れていた

レンタルCDコーナーへ直行する
手に取ったのは、『X JAPAN BEST - Fan's Best Selection』



そう云えば、当時から群を抜いて楽曲のクオリティは高かったけれども、更に更に洗練されてきているのが改めてよく分かる
リフでのワウの使い方も素晴らしい

あー、ノスタルジーだ
  


2010年05月05日

『戦国百人一首』

「花のようなる秀頼さまを
 鬼のようなる真田が連れて
 のきものきたり鹿児島へ」

現代のもののふである政治家にとって必要なものは情であるか無情であるか


大阪の民衆が可愛い可愛い秀頼を思うが余り、真田が秀頼を守り抜いて鹿児島まで逃げてくれていれば良いのに、、、と唄った一首である
多くの勇将青年武将が命を落とした大阪夏の陣
往時を偲ぶだけでもぐっとくる

そんな情趣をもっと体感できるツールを発見した



これ、どうだっ

「冬枯れの 柳は人の 心をも 春待ちてこそ 結び留むらめ」
木村重成に恋した女性・青柳が想いを詠んで送った歌に答えた一首だとか
この後、美男子・木村重成は青柳を妻に迎え、そしてその五ヶ月後、大阪夏の陣で戦死する
享年23歳
妻・青柳は妊娠中であった

あー
堪らん
このロマン
このドラマ

早くこのかるたを戦りたいところだが、こればかりは一人ではできないもので
まさに大阪夏の陣より395年、今月にでも「戦国百人一首会」を立ち上げたいと思う


今日のところはギターでも搔き鳴らして心の高揚を鎮める
アンプはorange



曲目は、LADIES ROOMの『Ready To Kiss~baby in my eyes~』だ  


2010年04月10日

『STEEL BALL RUN』

最新巻の第20巻

あの「これを読まずしてロマンを語るなかれ100選」に、抜群の支持を得て上位ランクインされている『ジョジョの奇妙な冒険』パート7である


まぁ、兎に角、敬服の至りである
足元の議論しかできないお偉いさん方も、どうぞ一度読んでいただきたいものだ
(もしかして前首相ならすでに、、、)

目まぐるしく展開する一進一退が臨場感たっぷりに描かれ、難解な仕掛けを早く理解しないと読んでいるこちらもどうにかされてしまうかのような切迫感を得られる
愛すべきキャラクターが惜しげもなく吹っ飛んで行くのもリアルさが増す
小憎いキャラクターが力戦の末消滅してしまうのも余情感を残す

まったく素晴らしい作品である
あの異彩を放ったジョナサン・ジョースターのパート1時からすでに今作までのイメージがあったと仰るのだから、荒木飛呂彦先生はまさしく奇才である
  


2010年04月06日

観劇。

まさに感激である

大好きな大好きなファントマの最新作

『モテハン・オンライン』千秋楽



珠玉のステージであった
観るのは4作目であるが、今作が群を抜いた最高傑作であろう
作品のポテンシャルも当然のことながら、アドリブの抜き差しも出色の出来であった

懐かしいような新しいような
演出の雰囲気は勿論、いつも以上に科白回しが素晴らしい
IQの低い方にまで受け入れられるかどうかは分からないが、非常に刺激的である
こんな掛け合いが聞かれるコンパが開催されれば、末代まで語り継がれるほどの異彩を放つことだろう

人生いつまでも勉強だ
  


2010年04月01日

『CHE.R.RY』

YUI



この季節になると口ずさんでしまう、あの甘酸っぱいメロディー
まさに『別れと出会いの季節』にぴったりである


兎も角

一昨日、かの海老会で和歌山城公園にて夜桜宴会を挙行した
一の橋を渡って名物紅しだれにうっとり

何と言っても、ワタクシは観光ガイドである
素人がついつい座を広げてしまう『ビギナーエリア』ではなく、満開の桜を贅沢に貸し切れる『アダルトエリア』にブルーシート、保温マット、カーペットの順に敷いて陣取る
会員お手製の美味しい美味しいお弁当やおにぎりに加え、極め付けはワタクシ準備の湯豆腐セットである
ハグルマ社が世界に放つ『じゃばらぽん酢』を紀ノ国フーズ社で買い込んだ器に注ぎ込み、京の七味を振り掛ければ一挙にお城ムード満開である
見上げれば満点の桜空


これがこの季節にのみ感じられる幸せの一つの形であろう


そして本日
美しい美しい桜並木を眺めながら自慢のドラテクを存分に発揮した


帰宅すると、ワタクシの桜が待ち構えてくれている


さて
ホームセンターで赤提灯を買ってきて軒先にぶら下げ、屋上で夜桜宴会に興じ、帰り往くイワディアンたちを激励しようかな


本日はエイプリルフール
ステキなウソをつきましょう
  


2010年03月22日

平家の常。

向陽高校が初戦突破した
2-1の接戦である

大槻君のリードも強かった
信じて投げ込んだ藤田君も強かった
何より、盗塁等、果敢な攻めを指示した石谷監督の指揮も強かった
何としても1点取るぞっ、という信念
あるいは1点守るぞっ、という信念
そしてベンチ力が勝ったのかな
胸を張ってぐいぐいと行って欲しいものである


『理由なき負けはなし』
なかなか重い言葉だね


我が家の前の桜

4分咲きってところかな
屋上での夜桜宴会までもう少し
嗚呼、楽しみ


我が娘

3週間ってところかな
屋上で夜桜宴会までまだまだ
嗚呼、楽しみ
  


2010年03月20日

芸術連鎖。

昨夜のこと
桑田佳祐先生の『昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦』 を探しにレンタル屋さんへ入り、目抜きのDVDに出逢ってしまった

今や伝説の『GIGS at BUDOKAN』である



帰宅して、スピーカーをONにし、再生再生を繰り返しているうちに、朝刊が配達されてしまった

一夜明け、スピーカーの前に座ると、やはりまた再生してしまう

色褪せないね、この格好良さ
オープニングが『B.BLUE』では何も敵わないね
のっけからキメポーズで鳥肌が立った
高橋まこともお茶目で男っぷりが良い
黙々と8ビートを刻み続けるだけであれだけ喝采を浴びるベーシストもいないだろう

とは言え、当時、Vo.やGのヴィジュアルや歌メロが格好良かったのは案外当たり前
深甚から敬服するのはやはりギターワークだね
ギターが唄い、時にVo.を煽り、時に泣き、そして翔び、遊ぶのである

涵養されて、hideが現れ、GRAYが現れた
もちろんvicy appleも現れた

さて、そんなvicy apple
次回公演はGWか秋くらいでいかがか
  


2010年03月02日

高野。

言わずと知れた、世界遺産・宗教観光都市

お寺での昼食





こちらの庭はまったくの自然庭


この日は何故か雪が降ると言われる法印転衣式

昨年、法印転衣式の前夜より高野山に宿泊し、朝目覚めると深々と雪が降っていた
そして見る見るうちにこの庭にも雪が積もった




高野の深い歴史をまざまざと体感した朝であった

ちなみにこの日の午前中は下山すること叶わず
予定もキャンセルである


この西日本最大の宗教都市内に温泉があることはあまり知られていない
山内にも温泉を引いているお寺が唯一つあるが、メインタウンからしばらく走った処にある温泉が鄙びていてかなりステキだ
不意に訪れると、勝手に貸切気分を味わえること受け合いである

心身ともに癒されよとばかり、湯船に浸かりながら小川のせせらぎを聞いてみる
これが世界遺産の懐の深さである


  


2010年02月25日

社長 島耕作-第5巻-



ボクの心のバイブル最新巻

いつもながら、たくさんの深い仕掛けに深い取材と、恐れ入る
『ゴルゴ13』も深いと思うけれど

さて、帯書きには『溢れ出る上海のエネルギー』とある
島耕作が社長になり、舞台はまたまた中国へ

それもボクの大好きな上海である
2005年に訪れた時には、大変感銘を受けた
本作にも登場するが、莫千山路-モーガンシャンルー-50号では、先鋭なアート群にも度肝を抜かれ、空恐ろしさを感じた



あの日あの時あの場所で出逢った若き芸術家たちは今どうしているのだろうか



今年は万博の年
何とか5年ぶりの上海を訪れたい


社長島耕作は云う
「日本経済を建て直すのは決して政治家ではない
 我々企業側の知恵と努力だ」と

かっちょ良い

加えて云う
「永田町の人間はその辺を少し勘違いしている」と

あーかっちょ良い

まさに溢れ出る島耕作の魅力である