2011年06月27日

キャッフェー。

あまり多くを語る気はないのだが
加えて、プライヴェートなことを語るのは得意ではないのだが
どうにも時勢はなかなか気難しく、視線の角度も落ちがちの様子
少し気晴らし的にどうにかなるのではとの要請を受けて、ほんのりワタクシの将来について綴ってみる

たくさんの邪推をいただいている
光栄でもあり、遺憾でもあるが、非常階段を期待もされていないのにわざわざ自らスカートを抑えて駆け上がるようなことであれば、余程、自分の手の届かない範囲ででもあれ、世の話題に上る方が幸せであろう

ずばり、ワタクシの将来像は事業者である

キャッフェー。

この欄にも何度か綴ったことがあるが、珈琲のマスターであり、後進のマスターであること
その説得力を育む事業責任者であること
背中で人生を語れること
眼力で人を説得できること
誤解されやすく誤解を解き易いこと
知らない人から親切を受けられること
道行く子どもから気さくに挨拶をされること
云々

そして、娘からいつまでも尊敬されること

そんな男子でいられるよう邁進するのみである
人生に無駄な努力はなし
人生に無駄な出逢いもなし

活かせるかどうかのひとつは人徳である


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Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:55│Comments(0)アート・レビュー
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