とてつもない講演を聞いた
ソフトでスマートで
謙虚で丁寧な
そんな肌触りとは一転、ぶれない信念がグングン迫ってくる
川原尚行氏
ゼロどころかマイナスからのスタート
慣習の壁、言葉の壁を越え、自らの職域をも越え、真に必要なこと実現させていく
もちろん一人では実現できない様な大きな大きな事業を
筋を通して、人を動かして
そしてそれは天まで届くような感動を生む
著作にサインを書いていただいた
握手していただいた手は大きくて温かかった
強くて優しい男子はいつも格好良い
ツーショット写真はワタクシがもっと強くて優しくなってからお願いしよう
Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at
23:28
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アート・レビュー