2011年09月16日

懐古。



どどん

そう、皆様ご存知
不朽の名作『トムとジェリー』である


久々に観てみた
やはりワタクシはトム派である

プロ野球は阪神
meijiはきのこの山

そして、トムなのである

結局、意地悪をされても裏切られても、トムはジェリーを許すのである
その心の隙間をまたもやジェリーに突かれるのであるが、それでもどこかでジェリー思いが抜けないのがトムなのである

幼い頃のトム評は、今も変わらなかった
強くて優しいトム
詰めの甘さは愛嬌である

さて、切ない切ない最終回とやらをいよいよ観てみますか
  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 02:22Comments(0)アート・レビュー