2010年12月01日

秋明け。

いよいよ11月が終わった
サムライの11月から師匠も走る12月へ
これはつまり、某の秋が終わったということでもある

この秋は、皆様もちろん様々あるであろうが、所謂、怒涛の秋であった
ワタクシの愛国心を芯から刺激した尖閣問題に始まり、しかしそこはそれで訪れた上海万博は鮮烈であった
JCI世界会議に、平城京1300年祭
そして、我が母校125周年記念式典
ここで遂に開け放たれたタイムカプセルから出てきた25年前のワタクシ直筆夢物語

人生上極めて重大な出来事がわずか3ヶ月の間に立て込んだのである
この衝撃、この感動を、娘がもう少し大きくなったらイヤと言うまで語って差し上げよう

先日、ワタクシの人生のバイブル『社長 島耕作』の最新巻が出た



上海万博やレアメタル採掘権争奪交渉等、めくるめくのドラマが繰り広げられる

時代は怒涛の変換期を迎えている
  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 09:13Comments(2)雑記